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風邪インフルエンザに負けない冬に [ひとこと]

一昨年や去年は、インフルエンザが大流行。
去年はインフルエンザにかかって、2週間も仕事を休みました。どうにかして、今年は元気に冬を乗り越えたいもんです。そのために役立つ予防法などをしっかりと学んでおかないと。

気温の低下や乾燥など環境条件によって、綿力が低下しやすくなる。風邪・インフルエンザにかかると免疫力が低下するそうです。

冬になると、風邪やインフルエンザに掛かる人が毎年増加しているそうです。それは、冷えや乾燥などの気候の変化によって、体の免疫力が低下しやすくなるため、特に年末年始は、イベントなども重なりがちで、心も体もお疲れ気味。

そんな時に風邪やインフルエンザのウイルスに出会えば、他の時期よりも感染しやすくなるそうです。
私なんか、最近は胃腸の調子が悪いのですが、こんな感じの人はインフルエンザになやすいとのこと。

できるだけ、外に出たら手をしっかり洗い、風邪の予防をすることが大事ですね。あ~、いつもわかっているのですが、すぐ忘れっちゃうんです。このようなことをするからインフルエンザに・・・気を付けないと。

ピカソのフルネーム [ひとこと]

昨日、面白い情報がありました。海外では不思議なことがたくさんありますね。
落語の「寿限無」といえば、やたらと長い子供の名前を何度も繰り返すおかしな話。
寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末・・・

こんな話は、しょせんは物語の世界のものと思われがちですが実際にあるんですね。
たとえば、20世紀最大の画像といわれるピカソがそうなんです。意外です。

ピカソのフルネームはパブロ・ピカソと思われているのですが実はパブロとピカソの間に、やたら長い名前があるんだって。

いあわく、「 パブロ・ピカソ について、パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・フアン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・シプリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド・ルイス・イ・ピカソ」。

ピカソの生まれはスペインで祖先の名前を受け継ぐ習慣があり、こんなに長くなったそうです。
祖先が続くと、もっと長くなるのかな?
わざわざ名前に付けなくてもいいのに・・・

100メートルの実況 [ひとこと]

今回は、うんちくに関してですね。

ロンドンオリンピックも終わったんですが、昔の五輪の実況の放送が世界で初めて行われたのは、昭和7年のロサンゼルスオリンピック。もちろんラジオで放送したのはNHK。

でも、その実況中継は実に珍妙なもの。実況を担当するはずだったアメリカのNBCと、オリンピック委員会が放送料でもめたため、演技のぎりぎりになって現場からの中継ができなくなってしまったそうです。それでも、日本に生中継しなければならないと、陸上男子の100メートル層を見ながらメモをとり、少し離れた所から実況を行ったそうです。

ももわず熱が入ったのか、10秒ほどで終わるはずの100メートルの実況中継がなんと1分も掛ったそうです。
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